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ある日のこと。

先生・・?
今日も私は、あなただけを見ています。


今日本屋に行った。
そこで何でだろう。目の幻覚かな。
先生と似ている人が居て、その人を先生だと思ってしまった。
けど、先生じゃなかった。
ただの男の人。

分かってるんだけど、嫌だった。
先生じゃなかったから、それから私は何度も心に言いかけた。
「先生がここに居る訳無いじゃん。」
でも、、、私は本当に先生が必要なんだって実感した。
声が聴きたい、話したい。
明日になったら話せるのにね。
明日が待ち遠しい、早く姿が見たい。
そして、、もう少し一緒にいたい。
学校から帰る時、いつも私が思うコト。
そう。やっぱり大好きなんです。

プレゼントね。あなたがこう言ったのを思い出した。
「後で、見しちゃやろうか?」
笑顔でそう言った。
私、実感した。少しは生徒の中でもお気に入りなのかな。
恋愛対象じゃないのは分かってるけど、少しはその可能性を信じてみてもいいですか。
だって、仕方ないじゃん。先生がそんな態度するから。
少しは、ほんの少しだけ、、私のことを思ってますか?

先生の痛み。

今日、もう尾谷先生の前の先生が来てた。

もう、尾谷先生いなくなるのかな。

ごめんね。そして、ごめんなさい。
先生の痛みなんて考えもしなかった私を許してください。

私は今日
「出口(前の先生)先生って来るんですか?」

「んー、いや、よお分からん。」

その後、友達に批判を浴びた。言っちゃいけんやろって。
言っちゃいけんって言ったやんって。
本当にその通り。先生の痛みなんて考えなかった。
その後は、友達に言われた為でもあって、先生と他の話をした。
友達に、こう言われた。

「だって夏樹は、あんたいつ居なくなるんですかって聞きよるもんじゃん。」

ごめん、先生。本当に。そんな事言っても先生は相変わらず何一つ変わりなくごく普通に話すけど、実際傷ついてるよね。
今まで、ずっと私自分の思いの方が大事でその事何回も聞いたりしてたよね。出口先生の話まで普通にしてたし、私の出口先生の話について真剣に聞いてくれるのは先生だった。
何もかも励ましてくれたのは先生だから。
何より、誰よりも先生が好きで信頼できるから、言ったんだよ。
けど、それが先生にとっては嫌だったのかな。
「先生、試合まで居るんですか。」て事も聞いた。
その時は、先生の痛みなんて気付いてなかった。
いいや考えもしなかったよ。
先生は、先生だから何にも無かった風に接してくれるんだよね。
けど、本当は先生すごく嫌だよね。
何で私、もうすぐ居なくなるの分かっててこんなこと聞くんだろう。
そして私は何に焦ってるんだろ・・
私は、どうしたらいいんだろうなぁ。
残りわずかな時間を悔い無く過ごすなんて、できるのか。

私にとって、、

今日は、いつもどおり部活をやって帰った。
部活中、先生が一回呼び止めてくれた。

「如月!如月!」

「はい〜?」

「言おうと思っちょったこと思い出した 笑」

「おお!」

それから会話。
先生の行動が最近やけに目に焼け付く。
でも、部活の時しか話してないよね・・
話に行ってない。私が。行きたい気持ちでいっぱいだけど、
話す話題が無いから、いけなくて困ってるんだ。
友達が職員室に行くのを着いて行っても、あなたは現れない。

明日は、誕生日。
先生には9月だけ教えてて、日にちは教えてないから
言わなきゃ先生は何も言ってくれないと思う。
当たり前なんだけど、嫌。

何がしたいんだろう。

どうしても。

今日は私の誕生日だった。

昼まで先生に会わなかったし、会いに行かなかった。
それは途中まで、変な期待を持っていたから。
それで6時間目が終わり掃除もし終わって学校に入ろうと
歩いていたら先生が急に
「如月!」
と言ってわざわざ私の方まで来て足を(?)前に出して私を
行かせないようにしたのかな。。それで
「テストよくがんばったな。」

「えっ!?私のだけ見たんですか?」
ありえないけど聞いてみたかった。

「いいや、他の人のも見たけど。」
そこには他の卓球部も一人居た。
何で言わなかったんだろう、後から言ったのは知ってたけど、
何で私だけだったの??

それから部活。運よく私が一人だけで居るときに尾谷先生が
向こうから来た。

私は、尾谷先生の前になるといっつも笑い出す。
「先生、今日何の日か知ってますか?」

「えっ、あーー誕生日おめでとう^^」

「えっ!?藍莉とかからに教えてもらいましたか?」

「いいや、教えてもらってないけど。」

すごく嬉しかった。それで次に

「えっ、先生何で知ってるんですか?」

「だって前言いよったじゃろ。」

「前は、月しか教えてませんよ 笑」

「えっ、でもなんか日にちも言いよったから。」

私の記憶力があいまいだったら、言ってたかもしれない。
でも、今日は部活の時に先生とコンタクトの話をしたり
こう聞かれた。

「何歳になるんか?」

「14歳ですけど・・ってか前も言いましたよっ!!」

すごくすごく嬉しかった。
最後に、私のわがままを聞いてもらうために
職員室に行きます。て言ったんだけど、先生はその事を忘れてた。
何で忘れるのかは不思議だけど、毎回の事だから、仕方ない。
本当は、誕生日プレゼントとして電話をしてもいいですか?て
聞こうと思った。
でも、何かそれじゃあ物足りない(オイ
先生からかけてもらおう!!!(何て我ままwww
そうしよう。明日プレゼントとして、そのこと言ってみよう。
でも、やっぱり先生は私を生徒としてしか見てないのが、どうしても嫌なんだ。。
私は、やっぱり先生に少しでも思われたい。

素直になっていいから。

今日、昼に部活があった。

先生はいつもと変わらず、来てた。
私は今日はサーブのことで、よく先生と話した。
昨日は、それ以外の話をしてたんだけど
今日はサーブのことでしか話せなかった。
私のサーブを、見てくれる。
先生が私に見たいサーブを言ってそれを私がやる。そんな感じ。
「俺が見ちゃあるよ。」
そういって、先生は笑顔で見てくれる。
笑ってちゃんと見てくれてる。
「大丈夫。練習すればできるようになるよ^^」
ありがとね、先生。
先生と居る時ね、一番心が落ち着いたんだ。
居心地が良かった。
幸せだった。

でも、鈴華が最近私に対しての焼もちを焼いてきた。
今日だって先生と野球の話で盛り上がって、、。
「鈴華!分かったぞ。1−2(試合の本数)」

「わーい!!先生ありがとぉ。」

先生は、鈴華の方が私よりもいいのかな。
野球の話をしなくて、ごく普通に日常生活とかの話をしてる私よりも
趣味の話で盛り上がる方がいいんだよね。

でも先生は、いいとか悪いとか無いんだよね。
どの生徒が一番とか無いから・・。皆平等。皆大事。

私は先生の特別には、なれないの・・?
私には、素直に話して良いから。
一緒に先生と答えを探すよ?
こんな子供でも、先生の事考えてるよ。誰よりも考えてるよ。
私の前では、ね、素直になっていいから。
でも先生にこの事言ってないんだ。
もし言えたら先生は今までと変わらず接してくれる?
何も変わらない?
もしかしたら、その事を私は恐れてるのかもしれないね。
これは、最後に残しといた方がいいの?